東京都北区の王子駅にある小松歯科医院です。 小児歯科、審美歯科治療、ホワイトニング、矯正歯科などにも力をいれている歯医者です。

 

当院では日本小児歯科学会の専門医が常駐しておりますので、お子様の治療には小児歯科専門医が行います。

小児歯科専門医制度とは小児歯科医療に関する専門的知識と技術、そして公共的使命と社会的責任を有する歯科医師を育成するとともに、小児歯科医療の発展と向上をはかり、小児保健の充実と増進に寄与することを目的としています。

1人目の妊娠中は初めてのことばかりで大変です。
2人目の妊娠中は上のお子さんの育児をこなしながらで大変です。
大変な時は、プロフェッショナルケアを受けるのはどうでしょうか?

妊娠中はプロゲステロンとエストロゲンという女性ホルモンの濃度が上昇します。妊娠の 12 週目から 13 週目にかけて歯肉縁下の細菌が妊娠初期から 5 倍に増加します。この細菌の増加と女性ホルモンの濃度の上昇が1つになって歯肉炎や歯周病を悪化させてしまいます。妊娠前に大丈夫でもこのようなホルモンの変化などにより、妊娠中様々な症状が出てきます。

◇多くみられる症状として

・歯肉炎
最も多くみられる症状です。歯と歯ぐきの縁と歯と歯の間の歯ぐきに濃赤色の腫れがおこります。放置しておくと歯周病に移行します。

・妊娠種
歯肉炎の部分に発生します。頻度は 0 〜 9.6 %と報告されています。出産後に小さくなるか、または消えます。

・歯の動揺
歯ぐきの炎症によって起こります。妊娠による歯を支えている骨のミネラル量の変化も原因の1つです。

・口腔乾燥
妊娠に伴うホルモンの変化で口腔の乾燥感が生じます。妊娠の 44% の方が口腔の乾燥感が気になるようです。

のような症状を起こさないためにも、歯ぐきの検査や磨き残しなどのチェックを受けご自分で磨ききれない細かい部分のプラークや歯石を取りクリーニングを行うことが必要です。お子様が生まれたときにお母さまとお父さまのお口の中が健康な状態に保たれることにより、お子様への虫歯の原因菌の感染を防ぐことができます。家族そろって健康な歯でしっかり食事を楽しくとってアンチエイジングな生活を保ってゆけるようにしましょう。 また、妊娠中も歯科治療は可能です。ご心配なことがあるときはご相談ください。


お子様の歯の治療を行うためには、お子様にあった言葉や問いかけによりスムーズかつ、歯科治療に対する恐怖心を少なく治療を行うことが可能です。また、小児の場合、治療法も違いますし、治療に使う薬も大人用の薬を少し使えばよいという訳ではありません。

小児歯科は歯が生える前の 0 歳児から親知らず以外の永久歯が萌えそろう中高生位までのお口の中の発達成長を考えた治療を行う診療科となります。それぞれ個々のお子様の年齢、心理的・身体的・お口の特徴を考えながら、虫歯の予防・治療・噛み合わせの誘導・育成・治療総合的に考え専門な治療を行います。

当院では、厚生労働省認可の小児歯科専門医がお子様の治療を担当させて頂きます。

小さいお子様はいろいろなことがはじめての経験です。

まず、診療室のユニットやスタッフ、担当の歯科医師に慣れていただけるようにお話します。お話しながら検査で使うミラーなどにみなれてもらいます。
次に、ダイアグノデントというレーザーの機械を使って虫歯のチェックをします。赤い光で歯面を検査しますが、痛みはまったくありません。

次にかみ合わせと異常習癖(指しゃぶりや舌癖)などがないかチェックします。必要があればレントゲン写真をとります。

また、デジタルカメラで現在の虫歯や噛み合わせの状態を撮影します。お子様の場合特に成長とともに変化しますので、治療の経過や成長発育による変化を記録してゆきます。

◇説明◇
レントゲン写真、デジタルカメラで撮影した現在のお口の中の状態をモニターで説明いたします。実際にモニターでみるとお子様自身で磨き残しを発見したり、反省したり、大きな虫歯をみて驚いたりと様々な形で自分のお口の中に興味を示し始めます。

またコンピューターに様々な記録を残すことにより成長とともに変化してゆく噛み合わせの変化を比較することができます。
定期的に検診にいらしているお子様は以前のデーターと現在の状況を比較してお話することができます。また、磨き残しのチェックの際にもモニターにその状態を記録し継続して観察してゆきます。

子供が自分で行うの?
家族が予防するの?
歯医者さんが予防するの?
上の項目は、どれも単独では正解ではありません。子供の虫歯予防は家庭と小児歯科専門医が協力してはじめて成し遂げられるのです。また、それぞれの信頼関係がなければ効果をあげることはできません。

1.食生活のリズムが大切です
3度の食事を中心に、おやつの回数は1日1回を目標にしましょう。甘い物に限らずどのような食べ物や飲み物でも、回数が多くなったりダラダラといつまでも飲食したりしないように注意しましょう。また、1回に与える量を少なくすると、満足感が少なくかえって飲食回数も増え、虫歯が増える原因となるので、注意が必要です。

2.歯を強くする
普段の食生活でバランスのよい栄養食を規則的にとり、歯質のよい強い歯をつくりましょう。また、年齢に応じたフッ化物の応用でむし歯になりにくい歯にします。

3.虫歯菌を減らす(ブラッシングとフロッシング)
ブラシによる正しいブラッシングとデンタルフロスを使ったフロッシングでむし歯菌のかたまりであるプラーク(歯垢)を取り除きます。


フッ素には、歯を丈夫にして、むし歯になりにくくする作用があります。
フッ素を歯に塗る方法は歯科医院で行ってもらいます。フッ素入りの歯磨き剤の使用やフッ素の入った液によるブクブクうがいは、うがいができるようになったら始められます。


歯磨きを習慣付けることは大切ですが、そのためには歯磨きを嫌いにしないための工夫が必要です。大人が仕上げ磨きをするときは、短時間で終わらせましょう。まず、口の中をよく見てみがいてください。また、眠い時間を避けるなど、生活のリズムの中に上手に取り入れて、歌に合わせるなど楽しい雰囲気の中で行います。全部磨けなければ、そのときは前歯だけにするなど、きげんをみながらに磨いてあげましょう。終わったあとに、しっかり抱きしめて褒めてあげるなどのフォローも大切です。大人が歯を磨く習慣をきちんともっていて、お手本となることも大切です。


日々の生活習慣で健康な身体と丈夫な歯をつくりましょう!  

・早寝・早起き
生活のリズムで最も大切なことは早く寝て早く起きること。夜更かしせずに、十分な睡眠時間をとり、規則正しい生活習慣をしっかり身につけましょう。

・朝食はしっかりとりましょう
朝ご飯は1日の元気の元です。しっかりと栄養のあるものを食べましょう。

・栄養バランスのとれた食事を
定期的に検診にいらしているお子様は以前のデーターと現在の状況を比較してお話することができます。また、磨き残しのチェックの際にもモニターにその状態を記録し継続して観察してゆきます。

・よく噛んで食べる習慣を身につけましょう
よく噛み砕いて食べる事により、噛む回数が増え、唾液の分泌もよくなるので消化吸収を促進します。あまり噛まずに、お茶や牛乳で流し込むようなことはさせないようにしましょう。

・食べたら歯を磨きましょう
歯が生えたら、出来るだけ早く歯ブラシに慣れるようにしましょう。「食べたら磨く」は、むし歯予防だけではなく、エチケットとして習慣づけてください。自分で歯を磨くようになっても、その後は保護者の仕上げ磨きも忘れないようにしましょう。

・おやつは1回の量よりも回数を減らすことが重要です
おやつの回数が増えると、その分むし歯になる可能性も高まります。おやつもお菓子や市販の飲料だけでなく、果物など自然の恵みから選ぶ工夫も必要でしょう。また、週に何回か休甘日を設けるなどして、お菓子の間食回数を減らすことも効果的です。

・スポーツ・イオン飲料は虫歯になりやすい?
スポーツ・イオン飲料には想像する以上の砂糖が含まれています。糖分摂取がカルシウム不足になります。少しづつダラダラと飲んでいると虫歯になる危険度が増し、肥満の原因にもなります。スポーツ飲料により肥満になり食事がとれなくなります。水分補給は水かお茶でとるようにし、大量に汗をかくようなら少量の塩分を摂取するようにしましょう。スポーツ飲料は嘔吐、下痢などの脱水症状が起こりそうな時に飲むものです。



・小児歯科治療
・矯正歯科治療
・審美歯科治療
・ホワイトニング
・入れ歯
・アンチエイジング
・精密治療

〒114-0022 
東京都北区王子本町1-18-10
Tel.03-3909-1242